セラピーキャンドル日記

アトリエえんどうまめの今季洋の日記です。

秋分の日のセラピーキャンドルづくり+ホロスコープ風水。

秋分の日のセラピーキャンドルづくり
ホロスコープ風水と
タロット(天使の召喚スプレッド)』の
講座の内容が決まりました。


こちらにも、アップします。



秋分の日のセラピーキャンドルづくり
ホロスコープ風水とタロット(天使の召喚スプレッド)


【場所】第三の眼自由が丘店
【日時】9月23日(火)14時〜17時  
【講座代】7000円(2コマ)+キャンドル材料費1500円
【講師】セラピーキャンドル作りと占星術リーディング 遠藤洋子       

  
ホロスコープ風水とタロット 花藤ゆか 
【定員】10名


ーセラピーキャンドルづくりー


キャンドルの持つ効用
心情的なもの・心霊的なものは、四元素のうち「水」に対応します。いろいろな心理体験のネガティブなものも、この「水」に重たく付着してゆく傾向があります。それに対し炎なども含まれる四元素の「火」は、それを浄化し弾き飛ばすパワーを持っています。キャンドルに火をつけて、炎を存在させると、浄化作用が発生するしくみは、ここにあります。


手作りの良さ
火をたくということはそれだけで、浄化作用があるわけですが、手作りキャンドルの良さは、そこに自分ならではの色と形が加わるところにあります。自分の今のエッセンスを、子どもを生み出すように外に排出したのが「作品」です。火をともした手作りキャンドルの「作品」を見つめることで、必要の無いものは燃えつくされ、必要のあるものは昇華されるプロセスが、より進行して行きます。


くり返しの必要性
セラピーキャンドルづくりは、年に四回ずつ実施しています。三ヶ月もたつと自分自身のテーマというものも変化して行きます。その変化に対応してゆくために、新しく作ってゆく必要性があります。繰り返すことで、奥行きが生まれ、新たな次元が開かれてゆきます。


占星術のチャート読み
占星術的にこれからの三ヶ月がどのような時期となるのか、時期的なものを、四季図から読んでゆきます。誰でも無意識のうちに、時期的なものとは同期を取って生きているわけですが、リーディングすることによりそれは意識化されて行きます。


作品のお誕生日
作品はそれができた日がお誕生日となります。キャンドルの中には、作った人のエネルギーとその時の天体配置がミックスされて存在します。セラピーキャンドルを作る前に、占星術のチャート読みをしますので、作品の中にはより色濃く時期的なものが封入されることになります。


キャンドルの作り方
市販の球形のキャンドルに、色つきの蜜蝋粘土を、手のぬくもりで温めながら貼り付けて、オリジナルキャンドルを作ってゆきます。においを付けたい人は、炎で蝋が溶けた時にオイルをたらし混ぜることで、香り付きのキャンドルにすることもできます。


作品のリーディング
本人が気づかなかった面や秘められた可能性などに光りを当てます。



ホロスコープ風水とタロット(天使の召喚スプレッド)ー


11月28日にいよいよ冥王星山羊座に移ります。28日は新月にもあたります。
この日のタイミングに自分自身の基盤であるお部屋のインテリアをほんの少しだけ変えることで、
新しい時代の流れを自然に受け止め、さらに自分の運勢を一番幸せな形に発展させていかれるように、
この日からお部屋に置くと良いアイテムとお部屋の配置をお伝えします。
キャンドルを配置するのに最適な場所も見つけます。
参加者の方の個人のホロスコープとお部屋の見取り図を合わせて個別に見ていきます。


また、タロットカードを使い、スプレッドの中にキャンドルを置いて、
天使(高次の存在)からのメッセージを受け取る、天使の召喚スプレッドをご紹介します。
スプレッドの結果に対して天使(高次の存在)が力を貸してくれます。
タロットカードをお持ちでない方、ご存じない方もお気軽にご参加ください。


☆お申し込み・お問い合わせは、こちらの遠藤洋子のメールアドレスまでお願いします。


ホロスコープ風水で使いますので、お申し込みの時に、出生データー(生年月日とお生まれになった時の時間と場所)をお知らせください。



Last updated 2008.08.30 18:31:29